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★Sapphire サファイア★
三方晶系 酸化アルミニウム組織
モース硬度/9
9月の誕生石
愛用のリングふたつ。
仕事用に身につけているものです。
今更紹介するまでもないくらい、有名な9月の誕生石。コランダム属で、赤(ルビー)以外は全てサファイアです。
サファイアのイラストはコチラ。>>「サファイア」
私はルビーより、色のバリエーションが豊富なサファイアの方が好き。価値としてはルビーの方がかなり上なんですが、それと好みは別という感じで…。特に「青」という色を最愛とする者としては、やはりブルーサファイアの青は、何物にも代え難い美しさだと思います。
写真は私が愛用しているサファイアの指輪。青が左手中指、黄色は右手薬指用で、会社勤めの時は、ほぼ毎日身につけていたもの。どうしてもキーボード操作が多い生活だし、日常生活にはやっぱり硬度が高い石じゃないと怖かったので、普段使いはサファイアと決めていて。
最愛の石であるタンザナイトは、指輪もいくつか持ってるんだけど普段は怖くてつけられない; 何処か、純粋にお出かけにならつけるんだけど、日常生活はサファイアぐらいの硬度がないと…と。
ブルーの方は、とある宝石の展示会で惚れ込んで、自分の就職祝いとして買った物。仕事に打ち込まなきゃいけない状況だったので、自分を鼓舞するためにと購入。因みに私はここまで宝石が好きで拘りがあると、皆警戒して(爆)恋人も宝石を贈るのは避けるため、石もアクセサリーも殆ど大抵が自分買い。
イエローの方はこの展示会で買った時の店長に、この指輪に似合う、もう片方のリングを探して欲しい…と頼んだもの。ブルーのリングに似合うことを大前提に、「プラチナ台の、細見でシンプルなイエローかグリーンのサファイアリング。メレ(小さいダイヤ)は1つか2つまで」というかなり限定的条件を出して捜して貰って、購入したお気に入りのリングです。
私は指の形(関節が目立たなくて、やや細長い)や顔立ちもあって、太いボリュームのあるリングは苦手で。このくらいシンプルで細いものの方が好きなんですよね。もうちょっと太いリングは日常には使わないですし、お陰で比較的石に拘っても廉価で済むという。
「色」としては青の次は緑が好きなんですが、サファイアとしてはイエローの方が好きだし、服装とのバランスも考えてイエローで良かったな、と大満足。
ブルーサファイアはコランダムのうち、鉄とチタンに起因して青い色になっているもの。最高品質の色は「コーンフラワー(矢車草)ブルー」とされています。良質な石はインドやスリランカに多く、黒っぽい青はやや評価が低いです。
ルビーに比べると価値的には下がりますが、ピンクサファイアは色の分類的に境目が微妙。濃いめのピンクサファイアをルビーと呼ぶかサファイアと呼ぶか、でお店の善し悪しが測れると言えるかもしれないですね。また、パパラチャ・サファイア(蓮の花色)と呼ばれる、ピンクがかったオレンジ色の石は非常に高い評価をされています。
コランダムで赤のみをルビーと呼び、他に無色、緑、ピンク、イエローのサファイアが宝石として流通しています。グリーンサファイアは明るいエメラルドのような色ではなく、濃い緑色が殆ど。緑色に見える石ですが、実際には顕微鏡で識別出来る程度の、細かな青と黄色のサファイアが互層構造になって構成していることが多いそうです。
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